人の境界は誰が決める?

公開日: 9/28/2013 ソーシャルワーク 精神医学 精神保健 専門家 福祉

違いがあるか無いか

人が人を区別できるのでしょうか。私は出来ないと考えています。
なぜなら本質的にあまり違いが無いからです。
精神医学を学ぶとそれがわかります。

そういった違いがあまり無いのだなと思うことは
人が平等にともに生活する意味では重要です。
そこでここではその判断の出来ないことを述べます。


精神疾患の境目

明らかに他の状態と目視で違いが確認できる場合人は病と判断します。
一方、一部の精神疾患は違います。

症状では判断しますが基本的にどこからが病でどこからが病でないかは
判断することは出来ません、と同時に境を決めてしまっていいのかも疑問があります。

我々の社会において精神疾患は疾患として「お医者さん」が病気だと判断しています。
ICDやDSMと言った基準は一応ありますが、あくまで目安です。
お医者さんの判断によれば日常生活を送っている私たちも精神疾患と認定されると思います。

お医者さんは人間を取捨判別するできた人間かというと、
決してそういうものでもないと思われるわけです。
もしかしたらお医者さん自身が病気かもしれません 。

それを考えると皆違って病気であるとも病気でないとも言えます。
ですから境無く、平等に接したらいいのでは?と思うのです。
文化や立場的な都合で難しいと思われますが
少なくとも私は、対等に接したいと思っています。
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