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8月, 2014の投稿を表示しています

成長サイクルを回す。

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自転車も経時で回ってこ移動できるのです。スタンドを立てられたら、その場で回るのみです。  組織や個人でも常に「悪い業績だ!」、「終わってる!」などと悲観的にとらえてしまうことがあります。すると結果はそのとおりどんどん悪化します。それは成長を良しと考えた場合には問題です。ではそうした問題を防ぐためにはどのような行動をとればいいのでしょうか。一つには、ある計画サイクルを回すことだと考えています。そこで、ここではそのサイクルの作る方法を書いてゆきたいと思います。 悪いことはないのでは?  過去から現在ができているという話が有ります。それを参考にしますと、現在を改善することができれば未来は明るいものになる可能性もあると考えられます。  人生も事業も短期的に見たら失敗と考えられることもあるとは思いますが、常に改善する姿勢を持ち続けていけば、長期的には成功する可能性がある、そう考えることが出来るかもしれません。 目的と改善サイクル、計画  勿論その際には目的を明確にする必要はあるのだと思いますが、そうした目的が全てだと思わない、即ち囚われすぎないほうが人生を気楽に生きることができます。事実を良悪の両面で捉え、できる限り客観的に数値化します。失敗した場合にも何が原因か考え、次回の計画を立てる際の足がかりとします。(これを改善サイクルとする。)事実を客観的にとらえる手段として概念としての言葉や、他の人を使います。  例えば、今仮にいまある事実や計画があったとして、その8割が計画通り(確定要素)に遂行されるならば残り2割は不確定要素となります。次にこの不確定要素を事実として考えた場合、二回目の計画を立てることでさらに不確定要素は減り、より明らかな事実を把握することができます(図1)。このように時間はかかりますが、計画の回数を増やすことで不確定要素が減ります。 図1 不確定要素の減らし方  また場合によっては不確定要素が、時間の経過につれて肥大化、内容が変更される場合があります。そのような場合は不確定要素をよりよくできる「機会」、と考えることができるかもしれません。 事実検証時:分析時の注意  計画後の事実の検証作業はどうしてもめんどくさく、できる限りやり

相手を精神疾患にさせない

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大人な自分が子どもな相手に代わって変わる。 できもしない理想を追求し、押し付け、決め付けることから、接された相手は精神的な病気になってしまうことがあります。これは健康的な生活をしようと思った場合には問題です。では、それを防ぐためにはどうしたらよいのでしょうか。ここではその方法を考え記します。結論的には現実を受け入れ、事実と感情とをわけ、よりよく生きるためには自分が、自身で変わる必要があると思います。 理想への追求と現実の受け入れ  1、失敗を避け、傷つかないようにする考えがあります。これは努力を放棄している傾向であるような気がします。これでは成長することも難しいと考えられます。勿論それでもいいのですが、そうだとしたならば機械に負けないくらいの能力を有し、文句を言わないで欲しいです。例として友達作りでも内容よりも友達の数を大切にしていることがあり、仕事でもとりあえず辞めてしまったり、経営者や大金といった形にあこがれます。  2、それに対して、現実は全て運であると思う方法もあります。(どうせ運なのだから投げやりになっていいという意味ではないです。)臨機応変に対応し、どこまで適応できるかということに重要さを持ちます。どんなにくだらないことでも生かす力が必要なのかもしれません。それには現実を見て、時には挫折を経験して現実の受け入れます。そして現実の受け入れと対策を交互に考えることによって循環させます。友達作りの場合は、気が合わないのならば離れ、責任を持つことです。 対策:感情と事実とをわけ押し付けを防ぐ  どうも現代の生活に不満を抱いている1、の理想主義な人は、不安の無い世界を望まれているようです。しかし、現実問題として不安の無い世界なんか有りませんし仮に不安が無くなったとしてもそれはストレスが無いため本当につまらない社会になると思います。  これが度を過ぎて現実とのギャップに苦しめられるようになると、精神的な病気になることが考えられます。  この前兆は普段の発言に起因する場合があります。本来事実を述べるだけならば影響は少ないと思うのですが、人間の習性か、事実では飽き足らず感情を乗せることが有ります。すると、押し付け的な行動となってしまうのです。  ですから、現実を受け入れ、事実と感情とはわけ、押し付けを防ぐようにする必要が

頼む気持ちとその行動

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「あの仕事、やっといてー」なんて頼みごとをされることもあります。  相手に対し何とかしてもらいたいなぁと思うことがあります。しかし何も考えずに頼んだとしても、いつも都合よく相手が頼みごとを聞いてくれるとは限りません、これは頼みたい側としては問題です。ではそのような「人に物を頼みたい」場合には、どうしたらよいのでしょうか。ここではその方法を書きたいと思います。 親和性があっての頼みごと  言われなくてもわかってもらえる、と思っていたり、相手は察してくれるはずだ、と思っていること、これらは相手に強制する源となり、相手の気持ちはどうあれ、自分の都合の良いように動かせさせたろうと思います。  そうした気持ちを持ったまま行動をしていると 「北風と太陽」 の北風よろしく、相手は着物を脱ぎません。  そうした考えに対し、不安を回避するために 親和性を持ち、 自ら動いてもらうように働きかけることが頼みごとをする際には大事です。  そうした親和性を得るには 対 等な位置にする信頼関係が必要で、人に物を頼むには役割と行動とが存在し、それが循環しあっていることが重要と考えられます(下記) 。 図1.役割と行動の循環 役割が行動をつくり、行動が役割を作る。 親和性を高める方法、物事  親和性を得るためには食欲や睡眠欲、性欲など欲求を刺激し、満たすことで満足してもらう必要があります。ただし、これも刺激を与えすぎると徐々に必要な刺激が激しくなります。また一気に与えすぎても、ゴムを伸ばしていくと突然切れるように感じることがなくなってしまいます。  そうした満足を得てもらうには相手との対等な関係を築くことが必要です。そのため特にフェアさや誠実さ、即ち短期的な収益ではなく、長期的な収益を見ることが望まれます。あえて失敗を見せる、という選択肢も有りだと思います。 物事だけでなく感情も共有する  また、親和性を築くには上記の 欲求などの物事も勿論必要 なのですが、それだけでなく、 感情の共有することも重要 です。  通常、人は行動に対しそれはなぜか、といった理屈、および着眼点がわかると受け入れやすくなります。ですから、例えば女性を褒める場合、感情の理由を言うと受け入