必要な戦略の考え方

公開日: 12/19/2013 ソーシャルワーク 感想 勝つための状況判断学 戦争 読書




















の一生

人生とは死ぬまで己との戦いである

という言葉もあるくらい、
人は常に戦っていゆくのだと思います。
その戦いを勝ち(勝たなくても良いのだけれど)
成長をしていくためには、挫折を経験する必要があります。
挫折の究極は「自分が死ぬこと」にあります。
その死ぬことを考える極端な場面として「戦争」があります。

明日死ぬかもしれない「恐怖」。
恐怖で占められた極限状態にさらされると
人間は飛躍的に成長出来る場合があります。
(決して成長できる場合がすべてではないことをご注意ください。)
戦争は力の論理といわれるため、
戦略を立てる意味での物理学が発達します。
あるいは戦争によって
人の心を知る精神医学が発達したともいわれています。
また学問だけでなく経済も戦争によって発達してきました。
これら発展させてきた力は火事場のバカ力という言葉のように
極限状態といった外的刺激によって人間の秘められたパワーが、
引き出されたよい例なのだと思います。

なお、日本は戦争をしないこと憲法に定めています。
物理的な戦争は行われないことなっていますが、
一方日々の生活では受験、仕事など
戦い続けなければならない場合があります。
そのような他人と戦う場合にはどうしたらよいか、

一つの形として戦争を学ぶことは、
決して悪いことではないのかもしれません。


つために

人生や、仕事でも勿論ですが、
戦いを勝ち続ける一つとして「戦略」

があります。

「いつ、どこで、誰が、なぜ、いつまでに、どうした。」
と言った5W1Hを含んだ目標を定め
いかに損害が無く、効率的に行動するかを考えます。
ターゲットを決め、目標から推察される小さい中間目標をこなし、
目標達成に近づきます。

多くの専門領域を学び、訓練から得られる得意技を用います。
そして訓練から反射神経を磨くことで殺気を感じ、
攻める焦点を明確化します。

こういった

「体験的知識」と呼ばれる知識

を身につけられたかがポイントです。




目標設定ためには過去と未来からの情報を持ちます。

過去の情報は、情報の取捨選択をします。
以下二点がポイントです。

一点目は人間と環境の影響を調べること

です。

京都だったら着倒れ、大阪だったら食い倒れなどの

人間関係的な情報と

京都なら陸続きの大陸的、神戸なら海から攻める海洋的などの

地域的な情報です。

ちなみに日本やアメリカは海洋的
ドイツなどは大陸的な考え方が優先されるそうです。


二点目は情報の信頼性を見極めること

です。

当ぶろぐの様に近年では簡単に情報を得られる反面
その多くは個々人の価値を含んだ、いわば歪んだ情報です。
ですから

得る価値のある情報か、
もしくは価値無く捨てる情報か、
これらを見極めることが大切

だといわれています。


未来への情報は、これから起こる事態の想定をします。

どのような手段を立てるかを考える。
いつでも使えるよう自分の得意技を暖める。
情報を絵画的・機能的に割り振る。

です。
組織に居ると官僚的になってしまい、
非連続な都合の悪い情報を捨てがちになりますが

フラットな視点で眺める

ことが重要となります。


向きな心

目標が決まったら直進するまでです。

失敗してもそれを挽回できる可能性があること
退路を立たれたら進むことと考えること

で、実際の行動を得て、次の目標、と
進むことが出来るのだと思います。

小さな戦い(日々の目標)でも大きな戦い(国家戦略、戦争)でも
計画をうまく作ることでより良い行動が作れることがわかります。

それを考える機会を得たのがこの本
「勝つための状況判断学(松村 劭 著 PHP研究所 発行 2003.12)」です。
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