社会変革者・社会企業家とはどのような者か。

公開日: 12/03/2013 ソーシャルワーク 感想 社会起業家 読書

会に存在する諸問題

日本の犯罪における再犯率は50%です。
刑務所内での教育がされているのか疑問に残ります。

少子高齢化が深刻化していて、小中学校の空き教室が増えていたり
廃校せずとも一クラスあたりの人数が少なくなっています。

さらに本来破綻しか道が無いのに助成金を得る企業があります。
人だけでなく企業でさえも国に依存する文化があるようです。


われわれの生活する日本には制度として法律があります。

しかし制度には穴があり、
その穴が問題として現れています。

問題の解決に向け、社会改革が今、求められています。
社会変革手段の一つが社会福祉です。

①人の心を自立に導くことと、
②これまで培ってきた資本主義の英知
を利用して問題を解決 します。


業と福祉・医療・教育支援者との関係

宗教的な「慈愛」を考えると、富を持つ人が資を投じ、貧を支えます。
「社会起業家」という職業の方は、富を有した方と貧の方、
もしくは企業と福祉・医療・教育の関係者や団体

つなぎ、よい生活の得ることを
目的としています。

資を投じる方は、その用途説明を求めますし
資を得るほうは出来るかぎり無駄に無いようにミニマムマックスで
事業を運営するよう心がけます。

社会起業家さんは達成を使命を目的とし
主はお金儲けで無いです。

資を投ずる側からは貧を救うことは無駄なように見えます。
しかし例えばIT企業がITの教育分野に資を投じたとすれば
その企業のIT教育を受けたスペシャリストが養成されます。
そう考えると広い意味での設備投資とも考えられるのではないでしょうか。


















業と国

福祉・医療・教育的な側面で見ると
企業と国とは対局にあると思われます。

企業は
利益を第一とする集団
速い行動、効率的な行動

国は
利益度外視
遅い(企業と比較して相対的に)

です。その中間的な役割にたつものが
NPOや社会起業家であることが考えられます。
社会起業家が主として関係者に働きかけるイギリス型と
関係者がみんなで集まるアメリカ型があります。

おなじ島国だからかはわかりませんが、イギリス型のほうが私は好きです。


業を結ぶ立場にある社会起業家

僕の考えている

ソーシャルワーカーと社会起業家は
近い分野だと思います。

なる方法としては社会のどこに問題を見出すか、解決するかという
(私なら専門家さんがより良い考えを見出す)見る目と、
その周辺領域や敵対領域について知ること、人と話をすること
仲間を作ることが必要なのだろうと思います。

例え今すぐに人間関係を生かせなかったとしても、他人の専門分野を知ることは、
いざとなったときに役立つことがありますので、無駄にはならないと思います。

それを資料を読んで考えました。
「社会起業家(町田洋次 著 PHP研究所 発行 2000.12)です。


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