男女の差は、事実と感情の差

公開日: 1/15/2014 なぜ男は「女はバカ」と思ってしまうのか 感想 生き方 読書

 

















男性は事実を、女性は感情を記憶しやすいです。
男性は過去の出来事から詳細を分析し、
因果関係を見出すことに長けています。
一方女性は過去の出来事から、感情を想起し総合的に判断をしています。
それぞれのいいところを適切な場面に合わせて使うことが重要です。
感情表現や感じることが苦手な男性でも、感情を感じ、うまく表現すれば
女性と仲良く接していけるのかもしれません。 逆もしかりです。


男女の違いはあります。

写真を見て、事実を思い出すでしょうか、感情を思い出すでしょうか
あるいはあなたが採用の面接官の場合、何時間もかけて見定めるでしょうか
それともあっさり数分で決めてしまうでしょうか。

これらは細部にこだわる男性と全体を見渡す女性とでの
脳の違いによる考え方の違いです。
男女間には性器もそうですが非常に暗くて深い溝があり
例外はあるにせよ基本的に違います。

違いが分からないと、思いもかけないところで衝突します。
「そんなところでつまづいてたの?」「分かってるものだと思ってた」など
相手が知っていて・思っていて当然だと思っていたことが
実は分かっていなかった、なんてことも珍しくありません。
そこでここではこうした男女間での考え方の違いを知りどう生かすか、
人と人との関係を生きる中で良い人生を送る手段を考えます。


の人の考え方

私を含め男の人は単純です、
社会で認められていたいであるとか、信用を持っていたいと思います。

信用を得るためには事実に関して
正確に記憶することが必要だと考えています。
ですから9割を事実で話し、結論をすばやく出して終わりにします。

一方感情はあやふやで乏しく、その表現や記憶も得意ではありません。
だから愛されているかを考えることが少ないため
恋人や妻に浮気をされても気付かないことがあります。

例えば振られた場合でも振られた感情よりも過去の事実を思い出します。


の人の考え方

女の人は複雑だといわれています。
幸せは日々の積み重ねであると考え、
幸せを願い、不幸を悲しむことを考えています。
楽しく生きるために有利で、
かわいらしさから不安を抱かないように対処しています。

子どもを愛し育てるのもあるとは思いますが
多くの人から愛されることを目的としていて、
出来事には常に感情が沸き起こり、
瞬時に楽しかった順で記憶しています。

物事を判断をする際には過去の実体験から
感情の集大成「勘」を使うようです。
感情と同時に快や不快もランキングされていて、
快を得、不快を避けます。
また快・不快が大きくなると他のことが考えられなくなるようです。

脳の中では感情が連想的にしまわれていて
感情の連想ゲームが起こりやすい傾向にあります。
新たな出来事から感情を想起し、その想起された感情と
同じ記憶、同じ感情が脳内から味わえるようです。
感情を感じたり記憶したりすることは得意な一方、
それを全て表現することは難しいといわれます。

話す言葉の9割は感情とも言われ、雰囲気を受け取る能力に優れます。
噂話から悪い男性に捕まることを恐れ、汚れるのを嫌います。
一方で人とのつながり、「愛」を感じえます。
このつながりとは見守られること、守られることです。

対象は、友達と恋人でしょうか。
最初の印象は大事にし、覆えりません。
ですから第一印象を大事にします。

おしゃべりの出来る人を友達とし、
プレゼントを贈りあうことで心のつながりを証明します。
バレンタインの時期に「友チョコ」なんて送ったりしますね。

恋人はイメージで見分けるようです。
気持ちよさを与えてくれる人、見返りの無い愛をくれる人を求めます。
好みでないと決して付き合おうとせず、結婚する前日であっても
「良い人がいるのではあるまいか」と思います。
俗に言う「マレッジブルー」です。
なお、恋人に求める気持ちよさの元は父親のそれに近いです。
愛される象徴として父親は本来好きなものですが、
暴力や虐待をする父親を持つ場合は父親が嫌いになります。
しかしそのような暴力や虐待をする父親でも
見捨てられると怖い不安があり
嫌いな父を好きであると自分で気持ちを無理矢理合理化します。
合理化した気持ちのまま育ちますと
 恋人も無意識に「嫌いな人」を選びます。
DV夫を選ぶ妻が典型です。
こういった歪んだ父親像を持ったかたは
父親像の書き換えをすることで自分の考え方の変わることがあります。


以上、以下の文献を読んで考えました。
岩月健司 なぜ、男は「女はバカ」と思ってしまうのか 講談社 2003.1です。


















私は改めて女性っぽい考えをしていることが本を読んで思いました。
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