PSWとしてのあり方を考える。2必要な力を養うには

公開日: 2/11/2015 精神保健福祉士


















医療関係、地域関係いずれもPSWのあり方として
「調整力」と「問題解決力」が肝になることもあります。
それには無知の知を知り、他人に動いてもらうこと、
行動と気持ちとをわけて、
時にスーパービジョンで問題を明確化する必要があります。
また現場に飛び込み解決の場数を踏むこと、
機会を平等とし成長することが必要です。
即ち自分を認めることが重要となり、
自分、相手、組織とを全て認めることで
何が自分が出来るかを考えるきっかけとなる可能性が有ります。


PSWとしてのあり方 医療と地方と


PSWはやはりどうして、なぜか医療系メインで考えられていて
多くが何か決められたものに従う事を大事としているようです。
これは疑問です。
どこか
  • 特例からの一般化のし間違いや
  • 原因と結果のつながりが逆
をしているような気がしています。

一方、本来のPSWのの役割としては利用者の益と成るような
ときに決められた枠から飛び出る営業をすることが重要だと
私は考えていて、役割によって態度を変え、
  • 自分を分析してどう支援するか
  • あるいは見守るか
を考える必要があるように思います。


PSWとして力を発揮するには


前者の「決められたものに従う」考えにおいて
PSWの専門性は他職種と比較すると明確化でき難いですが
後者の「営業的な」考えを基に専門性は何かと考えますと
他の人に動いてもらう力、調整力も立派な専門性
だと私は考えています。
また専門用語を一般用語に置き換えるいった説明力
一つの専門性になると考えられます。

そういった意味ではカウンセリングの技術など
小手先の勉強をしても意味があるかというと疑問です。
それよりは
  1. 自らの無力さをある意味理解し(無知の知)
  2. 地域にいて難しいことを説明する縁の下の力を持ち
  3. 時には他の人たちに動いてもらう、 
要約すると調整し、解決する力が大事となります。
そうした調整力、解決力とはどうしたら養えるかを以下に示します。

調整力を養うには


そうした調整する力を養う際、自分の見方を客観的に見るため
同職種の支援として振り返り・スーパービジョンが必要です。
(異職種はコンサルテーションというらしいのですが
これを区別することに疑問があります。
相手のためになるなら正直どうでもいいので。)

その際、相手との話で
気持ちと行動とを分けて考えることは第一に必要です。

これはある意味自分を認める事が価値になります。
母性的な面と父性的な面を別に持っていることを知る必要もあるでしょう。

そうした意味では精神保健福祉士として活動するには
自分自身の生き方を一緒に考えて詰める事、
考えてくれる人、スーパーバイザーを持つことが
ある意味専門性になるのではないかと豊島は考えています。


解決力を養うには


また解決する力を養うには
実際に現場に飛び込むことを基本として
私は機会平等をよしとし結果平等とはしないよう
にすることが重要ではないかと考えます。

これは利用者さんや患者さんにも言うことができ、
どうしても障害を支援すると言う言葉をきくと
ハンデがあって、得られるものは異なるから
結果を調整すれば何とかなるだろうと考えがちですが

結果を調整して何とかしようとする考えは
「魚が欲しい」と訴える相手に対して直接魚をあげることになり、
魚をあげた瞬間は相手は満足したとしても
再び相手が魚を欲しくなったら再び「魚が欲しい」と訴えてきます。
これは問題を先延ばしにしただけで何も解決していません。
ですから、そうした場合には魚をあげるよりは
魚の取り方(プロセス)を教えることで
その人なりの魚のとり方を学んでもらう
自らが成長してもらうことが大事なのではないかと考えています。

一方患者さんや利用者さんとしてだけでなく
組織に関わるワーカーもおり、
これは一見違う考えを有しているように見えますが
見方を変えれば同じような考え方を有している
ことを知ることも大事です。
患者さんや利用者さんに対して抜群に調整力を発揮出来るならば
少し形を変えるだけで組織の調整力にも応用することが出来ます。
  • ?±??G???g???[?d????u?b?N?}?[?N???A

0 件のコメント :

コメントを投稿