メリハリのある生き方を見つける方法

公開日: 8/24/2015 感想 生き方 読書 文章構成法

メリハリと聞くとパリッとしたシャツを私は思い浮かべます。




















惰性に身を任せて生活していることがあります。
こうした場合、物事を深く考えることができず
やがては何もする気がなくなる危険性があります。これは問題です。
そこでここでは生活を文章校正になぞらえ
普段の生活でもメリハリを持つにはどうしたらよいか。
その対策としての方法を書きました。


何にしてもまず目的や目標を持とう。

多くの行動には目的のあることがあります。

私がこうしてブログを更新するのも
他の人にいろいろ知ってもらいたいことがあるからですし
生きているのも何らかの理由があるのかもしれません。

こうした行動に対し目的が見出せないと
生活でも文章でも実践することの意味がわからず
苦痛の続く危険性や無力感から無気力になる危険性があります。


目的や目標を見出すには何が必要か。

そこでそうした生きる目的や文章を書く目標を見出すには
日々考えることが必要です。

さらに考えることと同時に発信をすることで、
発信物を他人が見て、他人が情報を追体験できます。

ちなみに、考えることと発信することとの間には
ある程度距離があると思っています。
ですから必ずしも発信する必要はないかもしれませんが
少なくとも考えることは重要なことであると思っています。


考えるあるいは発信するには発散と収束をする。

そうした考えを見出したり、あるいは発信をする場合には
考えたり発信する種を見つける必要があります。

そのためには最初に
①多くの体験を通して複数の現状の事例を持ちます(発散)。
②次に共通点を見出しグループ化し要らない情報を捨てます(収束)。
発散はできる限り多くの情報を取り入れ、
一方で収束の際は情報が自分の思っていない方向へ
不用意に発散しないように注意します。
また収束の場合は、捨てる基準は「正しさ」や「善悪」など
価値判断のかかわってくることが多いです。

そうした発散と収束を繰り返すことで
見方によっては遠くのものが近くに見えたり、
あるいは逆に近くのものが遠くに見えたりします。
すると新い発見を見出せることが多く
場合によっては「なぜ」を考えられるかもしれません。
さらに、生き方も文章も構成が明確になる場合があります。


発散と収束に関しての問題点。改善点。

ただこうした発散と収束を続けていくことは、
読書における斜め読みをするときのように
場合によっては重要なポイントを
見落としてしまうことがあるかもしれません。
あるいは見落とすだけでなく誤解をする場合や
場合によっては具体的な事例に注視してしまい、
全体を見失ってしまうといったこともあるでしょう。

ですからできれば定期的に、あるいは要所要所で立ち返る
そういったことが重要になるのだと思います。

要所要所で立ち返るには
①冷静になって自分を第三者的な視点で見る場面を持つ方法や
②実際第三者に現状を分析してもらう方法
(カウンセリングやグループディスカッション)があります。

例えば私は国立の高専から私立大学に行き
文転をした後にさらに大学に行くといった変な経歴を持っていますが
そのような場合でも要所要所で立ち返っている、立ち返ったからこそ
自分を理解することができましたし、社会で働くことができたのだと思います。

立ち返る際、さすがに細かすぎる程度、例えば毎日や毎時間となると
成長度合いが目に見えにくいため適切ではないと思いますが
もう少し長いスパンで、例えば3ヵ月ごとや年間など
あるいは何か大きなイベントが起こったときなどに立ち返ることで、
次にメリハリのある進み方や、目標や目的が見出せるのだと思います。


それを以下を読んで考えました。
文章構成法 樺島忠夫著 講談社発行 2007.6です。
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