行動の先を見据える方法

公開日: 8/18/2015 感想 読書 問題解決 話し上手聞き上手


同じ目でなく、自分独自の目を見据えることも重要です。






















相手との問題を解決する場合には
何を相手が求めているかを考える必要があります。
これが考えられず相手の求めているものを提供できない場合
相手は困ります。それは問題です。
そこでこうした問題に陥らないようにするためには、
どのような行動をしたらよいのでしょうか。
ここでは行動の先を考える場合に対し
何を大事にするかといったことを書きます。


先を見据えるためには

何でも生かし方次第な部分はありますが
本でも話でも使わないと身につきません。

何らかの手段で受け取った情報を
「如何に次回につなげるか」
「相手に合わせて使うか」
といった考え方が必要になります。

そのためには相手の対応時間や
自分の体力、そして記憶までも
すべてが限界のあることを知ることが必要です。


行動をするために考えること

その限界を知るうちの一点、記憶は
相手との共感を通して体と精神を一体化させます。

人間は通常視覚、聴覚、感覚で記憶している
ことがいわれていますが、その得意分野はひとそれぞれです。
ですからどの記憶方法が相手に適しているかを知り
それを相手に合わせて使うことが重要です。

またこうした相手に合わせて使うことを達成するためには、
相手に積極性や興味を持ちながらつながりを持つ
ことが重要だと思われます。
これは言い換えると自分の中にある強い部分を組み合わせ
自分の独自・アイデンティティを相手に合わせるということです。
そのため、場合によっては
空気を読まずに行動をする必要も出てくるかもしれません。

例えば私の場合は視覚で認識することが多く得意なので
相手をイメージや見ることで情報を提供します。
ただしこのような場合、
見ることを目的としているのではなく、見ながら
次にどうするか考えている場合が多いです。

さらにカウンセリングの場合では
これまでの自身の体験や文献などを通して
相手が何を求めているのかを考えます。
具体的には
・気持ちを共有して欲しいのか
・あるいは具体的な指示を示して欲しいのか、
を考えることが多いです。

いずれも相手の状況に合わせて
相手が何を求めているかを観察あるいは推察しながら
自分なりの情報を提供することが大事になります。


それを以下を読んで考えました。
話し上手聞き上手 齋藤孝著 筑摩書房発行 2007.2です。
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