看護助手・介護職員という仕事

公開日: 5/23/2016 介護 看護助手 仕事内容



仕事には多くの種類があります。
名前を聞いただけでは「なんだそれ?」
と疑問に思うことはあると思いますが
詳細を知ることで興味が沸くこともあるかもしれません。
そこで多くの仕事の中で私が体験した仕事はどのような仕事で
それについての詳細と、 求められるであろうこと
注意点などを書いてゆきたいと思います。

今回は看護助手・介護職員という仕事です。
そのなかでも病院・介護施設の職員を紹介します。

看護助手や介護職員の詳細


 看護助手は名前のとおり看護師さんの(医療行為外の)お手伝いをしたり、入居者さんの身の回りの食事・排泄・運動や入浴の世話をする仕事です。介護の施設職員も病院における看護助手と同じような仕事をし、場合によっては直接の介護だけでなく、介護予防運動や作業療法を手伝うことがあるかもしれません。

 また病院などの場合は制服のあることが多く、髪型や靴など施設職員らしい統一感があります。一方介護施設では私服で勤務することが多いです。髪型や靴などの指定はあまりない気がします。

 一般的に介護職員(介護施設)は入所者さんを外に連れて行くことに注力します。一方病院の場合はいかに入所者さんを外に出さないかに注力します。

 さらに基本的に介護施設や病院はホテル同様24時間体制です。ですからたとえば朝勤の日勤の場合は、前の勤務までの情報を引継ぎで聞いてからおむつ交換→作業療法(場合によっては入浴介助)→昼の食事介助 →レク→おむつ交換といったルーチンとしての流れが概ね決まっています。
 実作業以外の時間は見守りという名の入居者さんの監視をします。見守りをしていないと、入所者さんが怪我などした場合見守りしていた人に責任が及ぶため、いざとなったときには手を貸すことを目的とした監視です。

必要なもの


 人を移動させることが多いので、強靭な腰と力が必要になることが多いでしょう。後は本当は必要なのですが入居者さんを下に見ない人権感覚が求められます。

 ヘルパー二級や初級介護施設研修員の資格がありますがそれが本当に役に立っているかというと疑問です。なくても十分仕事として通用する気がします。


注意点


 基本的に看護師や介護福祉士のように人を扱う教育を受けなくてもできますが、場所によっては「資格がないので介護はしないで」などといわれることもあります。大体介護つきの看護助手の場所の割合は50%くらいでしょうか。
 多くの精神科病院の看護助手ですと、そもそも一般科に比べ看護師さんの数が少ないため、看護助手であっても介護業務がつくと考えてよいと思います(n=2)。

 またどうしてもしてやってるんだ感があると、入居者さんを下に見てしまいます。すると、平気で暴力的な物言いをしたり、実際手が出ることもあります。ですからそうしたしてやってるんだ感を持たない人のお世話をすることになんとも思わない方が、実は向いてるかもしれません。

 さらに介護施設にしても病院にしても、入居者さんの医療情報や個人情報はあります。ですからそうした情報を知り、情報を変に乱用したりせず、上手に使うことで身の危険を守ることも出来るでしょう。たとえばウィルスなどの感染予防ができるかもしれません。

面接での注意


 特に介護職員は最近(2010年くらいから特に)売り手市場なので、特にこれといって対策することなく受かるイメージがあります。しかしどちらかというと「組織の言うことに従います。」といった従順な姿勢を示したほうが採用されると思います。

 ハローワークやタウンワークなどの求人情報に載る事もありますが、載らなくとも直接電話で聞くと応募可能な場合があるようです。



<仕事を教えてくれる人を募集します。>
 この仕事の詳細や傾向はこんなだ、どんなものが求められる傾向にありこんな問題点があるようだ、などといったほかの人に自分の仕事を紹介してくれる方、もしくは仕事に関する体験談を話してくださる方、さらに私に仕事を紹介させてくださる方がいらっしゃいましたらご連絡ください。伺って話を聞いて記事にさせていただければと考えています。
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