チラシ配り・ポスティング、街頭での看板持ち

ラシの行方

先日印刷したチラシ800枚があります。
これをお配りするか、街頭で看板持ちをするか。
せっかく印刷したチラシを捨てるのはもったいないので
費用対効果を考察中です。

ポスティング
<メリット>
自由気ままにポストにチラシを入れられる。
足腰の鍛錬。

<デメリット>
今の時期は暑すぎて熱中症になる恐れあり。
顔が見れないため、信用が生まれにくい。
いつ入れるかのタイミングが難しい(ましてや今は夏休み)。
幸い最近の京都は晴れ続きだが、雨の日は作業困難。
一人で行うには場所が限定される。

街頭での看板持ち
<メリット>
不特定多数の人に事業の存在を知ってもらえる。
顔を見ながらなので信頼が生まれやすい。

<デメリット>
少ししか説明する時間がないので事業を誤解される。
看板を作るためのセンスが必要。
警察への届出。
繁華街で持つ場所を間違えるとシマを荒らす恐れ→裏社会の人々との抗争。


信用第一な面もあるので、押し売りなどのように信用を
欠かないようにするのが一番と思います。

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