目に留まった本

起業のワナ 渡邉仁 著 日本実業出版 発行 2008発行

を読みました。

自ら事業を営む者として失敗例を交えながら

・つきつめた目的を持つこと

・嘘と本当を見極める真実の目を持つこと

・行動し、それを肌で感じ失敗したら自ら省みること

が、本の中には書かれていませんでしたが重要だと思いました。

後半はインタビューのような形で書かれ、
前半はポイントと失敗短編実例が書かれていました。

さらっと読める本です。なので、将来起業を考えてる人は
読んでおいて損はないのかもしれません。

コメント

このブログの人気の投稿

精神保健福祉士の実習 指導者が必要なもの5 細かい考え、コメント

理系と文系とにおける論文作成方法の違い

恋と愛との違い、愛への昇華方法