あんた変やで!

変!

「あんたはおかしい。変やで!」

私のことです。

一緒にご飯を食べるときに、言われました。
「なはは、と言うてもね、理由があるんですよ、なぜならぁ。。。」
と言おうと思ったのですが、ご飯の席だし
くどくど言ってもしょうがないのでやめました。

私としてはおかしい、

変と言われてもなんとも思いません。
なぜなら他者との違うこと
変なことは認識しているからです。


門家さんも?

私がお話を聴きたいな、と思っている専門家さんも

実はどこかで他の人と違う。
だからこそ専門家である

といえると思うんです。

そして僕が専門家の人の話を聴きたい、としたのは

かつて専門家として仕事をしていた私が
話を聴いて欲しいと思った経験があったから

なんです。


える心

専門家である以上、

組織にて守秘義務から話したいことも話せず
また同僚とも戦わねばならない場合もある

と思うんです。

そうしたとき、一人でなんでもかんでもやってくのは

しんどいですし、体力的・精神的にも消耗する

と思います。

ご家族は話を聴いてはくれることがあるとは思いますが
近しい存在ですから、食わせなあかんとか義務感もあって
自分のことを話すこと、弱みを見せることは難しいと思います。



葉を使った癒し

仕事をしていて疲れたときには当然疲れが溜まります。
そうした時に横にごろんと寝転べば体力は回復するものの、

精神、こころは寝ただけじゃ休まない

と思うのです。
そこで

話をしてはじめてリラックスする、
スッキリする

部分があると思うんですよね。

また、リラックスしたら後、考える。すると

自分の可能性に気づき、自信がつきますし、
自由に責任をもって人生の選択ができる。

そういうのって、素晴らしいことかなと思ってるんですよね。

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