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研究と発明と、、、建築業界

研究業界に必要なこと 「起きた過去を客観的にいう。」 これが(発明系≠)研究系理系の真髄だと、私は思っています。 かつて化学業界にいて学んだことです。 一般的に理系の業界では数学的なことは学びます。 これも 客観的にどうか を証明しようとしするための「道具」だと思っています。 数学=客観的に照明するための道具 発明には証明と確実性 一方、発明が必要とされる場面では ほかのものと比べてすばらしい出来だ、 すばらしい発明だ、などという場合には 他の発明との違いを証明せねばなりません。 そうした場合、証明ついて、 知識のない人が読んでも理解できる文章を作っ たり 誰がやっても同じような結果となる確実性 が重要となります。 これには個人の考え、気持ちはいりません。 (結果の起こった原因を考えることは重要です。) 建築業界は誰でもいい。→やる気無くなる。 建築会社では保守的な考え方を有していて。 「物はできている。だから偶然はない。」 という考えがあります。ですから実験的によい結果が出たとしても 「そんなのできてるのだから、当たり前だろう」 と一蹴します。すると 「結局私じゃなくてもいいんじゃないか」 と思うようにもなりました。 そしてそれを理解するにつれ、 可能性を喜べない世界に居てもしょうがないな、 と思い理系の世界を離れました。

「試練」か、、、

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昨日に引き続き チラシ配りをしてきました 。 昨日は張り切りすぎたせいか、 のどがやられた ようです。 昨日の昼からががらで調子が悪い。。。。 と、言うわけで今日は抑えながらチラシ配りをしていました。 朝7時30分~9時まで烏丸御池で。 9時から11辞までは川端四条で。 あまりの暑さに、手が映っていることを確認できなませんでした。 烏丸御池では、「忙しい」といって断られることが多く、 また四条では基本的に無視されていました。 基本無視されていましたが受け取ってくれる人も居たので、 そのことは 感謝 です。

素直になって行動してはいかが?

あんたなんか嫌いという気持ち なんでも、はじまりがあるものには終わりがあります。 恋愛に関してもそうです。そのような物事に対して 突然終わった場合、どのような行動をとるのでしょうか。 終わりだ!とはっきり言うこともあるでしょうし あるいは何にも話さず自然消滅を期待することもあるでしょう。 何がいいとは言えませんが、終わったこと事実を確認することが お互いにとって次のステップに移行しやすいのかもしれません。 いえない気持ち がある 言いたくても言えないこともあると思います。そのような場合、 背景には嫌われるの嫌な気持ちがあるのだと私は思います。 しかし、そのように自分の気持ちが素直でなく 晴れ渡らないままに次のステップにいった場合、 自分が許せなくならないのでしょうか。 逆に相手がもやもやの気持ちのままいられた場合には 少し不満に思われることがあるかもしれません。 素直になって行動する ですから自分の気持ちに素直になることは重要です。 相手は自分ではないためかわりません。 ですから、自分が変わるように努めます。 せめて終わったときには終わったと言えるようになろう。 そういえる度胸のある人になりたいです。

世の中には知らなくてもよいことはある

世の中には 1 知らなくてもよいこと 2 知る必要のないこと があります。 2では伴侶の浮気、自分の出生など、 知ってしまったがばっかりに修羅場になる場合もあります。 今日行ったチラシ配りに関してでも、 受け取ってくれた方がチラシをその場で ゴミ箱にポイされていることもありました。 それを知って少し残念に思ったことがきっかけです。 さて、勿論知れることは大事なのですが 実は知れる内容もさることながら そのタイミングってのも重要です。つまり 今は知る必要はないことや、 将来知ることになること も世の中にはあります。 人間は不完全でわかりません。だから完全を求めます。 見えない部分を見たい、知りたいです。 その知りたい欲求を抑えてバランスを保つことも、 楽しく人生を生きるうえで重要になると思います。 ところでカウンセラーとして相手と接する場合、 感情が鈍磨(麻痺)して自分の感情がよくわからなくなることがあります。 私も人間なので時々ありますが、 そのようなことは自分の中で 「今知る必要のないこと」 となっている可能性なのかもしれません。 このような場合、表面上には出ていなくてもどこかで心の葛藤があります。 そこで、その葛藤を解決するためには ①他人に 自分の気持ちを吐露し 客観的になることで気持ちを 再認識し ます。 ②あるいは、時間・精神・体力の余裕がなかったり、 自分の気持ちを受け止められる人が居ない場合は あえて気持ちを見ないようにします。 ②ではもし受け止める余裕や人がいない場合に気持ちを認識してしまうと とパンドラの箱よろしく、自分の中の負のエネルギーが爆発し不幸になります。

あたたかいからね。

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きょうからチラシ配りを始めました。 場所とタイミングを見謝ると誰も受け取ってもらえないことがわかりました。 チラシを受け取ってくれる人は声をかけるとうけとってもらいやすいこと、 手を抜こうと思えば何も言わんでも渡せることがわかりました。 無視されるのは堪えますが声かけてくれる人がいると嬉しいです。

相手に合わせる重要性

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親 の願いと小遣い稼ぎと 親は子供がよい生活ができることを願っています。 そのため子どもを少しでも高い偏差値な学校や大学へ入れようと 塾へ、予備校へ、通わせることがあります。 そうした親の考えを見越して市内にも多くの塾や予備校が多いです。 多くの塾や予備校がある中で、私は一時期、塾講師をしようと考えていました。 数学と化学がそこそこできましたし、本業ではないにしても 多少の小遣い稼ぎにはなると考えたからです。 これまで塾講師の経験がなく、教員志望でもない私は 他の人の授業を見学させてもらう機会を持たせていただきました。 そしてその人の授業をみて「なるほどな」と思ったことがありました。 人(子)を見て発言することの重要性です。 そうしたことをここでは書いていこうと思います。 授 業の内容は・・・普通 授業はテキストを使っていて、それから問題を作り、解説するものでした。 とりあえずの基準はあるものの、生徒のテストのできる質はまちまちで すると教師は子供らの前では最大公約数的な発言をせざるを得なくなります。 しかし最大公約数的な発言をしたとしても、集団の中は理解力の差がありますから、 優秀な子は「そんなんとっくにしっとるわ!ボケ!」と思っている態度に出ていますし、 逆に残念な子は「なにいっとんかさっぱりわからん」といった態度が見て取れました。 その様子を見ていて、 「教員は体裁をつくろうのに精一杯で、生徒なんかみていないんだ」 と、引いて見てしまいました。そうした役割なのかわかりませんが 授業も終わったら即解散していますし、発言に対するフォローもありません。 その授業をみていて寂しさ、変さを感じました。 こうした心の交流が亡くなり続けると、もしかすると 子供が荒れ狂い、それを抑えようとする大人画で気軽のではないでしょうか。 そうならないためにも私が授業するならば もう少し一人一人にあった発言をしたいと思いました。 教室が広く一人でみる生徒さんが少なければどんな楽か。

指摘してくれる大事な友達

かつてカウンセラーを目指そうとして 勉強していたときの友達と話をする機会がありました。 実際問題、カウンセリングもお客さんを見つけるのが 難しいとしながら、それはさておいて 私の至らない点、 HPにおける改善点 なども 勉強させて いただきました。 やっぱり一人でやってるとおかしなところで軌道が 反れると言うか、本来いくはずない方向に 向かっていってしまうようです。 私はお客さんが居ない状況ですが、そんな状況でも お客さん目線で 指摘をしてくださる友達、大事ですね。 ありがとうございますです。 そして私のように行く当てのなく悩んでいる人も、多く 居るんだろうなぁ、そういう人につなぐことができれば よいなぁと考えています。 専門家さんを専門にする相談ができればと 考えているんですが、専門家さんはどこにいるんだろ。 研究所かな?大学かな?それともネットの世界も知れない。 一人でも多くの人に届けられることができれば、と思う。

今日の仕事場

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よい天気だったので外で仕事の準備をしました。 日が出ているうちはあつくて何もする気が起きませんが 夕方になると時々ふくそよ風が心地いいです。 息詰まった場所でし続けずともたまにはいいのかしら、 何て思ってます。めりはり、大事です。

今日は成長、、、してないやないの!

便 利な世の中と成長 世の中が便利になりすぎたせいか、待つ機会が極端に減っています。 移動にはタクシーを使い、食事には電子レンジを使えば暖かい食品が手に入る。 友達の連絡には携帯電話を使う。。。 便利ですが時にとんでもないものまでスピードや速さを求めます。 人間の成長です。 母「昨日はできたのに何で今日はできないの」 上司「こないだ言ったろ!?」 など、人は理不尽なことがあると怒ります。 我 が振りなおせ 日本の諺に「人の振り見て我が振り直せ」というものがあります。 怒っている人は最初からぱっぱと何事もできたのでしょうか。 「追い詰められたからできた、だから私も相手にきつく当たる。」 そのようなかたもいるかもしれませんが、 それだといつまでたっても嫌な気持ちが続いてゆきます。 技術は伝承してもこの嫌な気持ちまで伝承はしたくないです。 人 は違います。 また、人はそれぞれ違います。 会社を例にとると年代や生きてきた環境も違う場合がほとんどです。 ですから、人の成長は違う、私ができても相手はできない恐れがある。 人間の成長はよくなったり悪くなったりを繰り返しながら徐々によくなる。 即ち相手の成長は一筋縄でいかないことを知り、 相手の成長を待てるだけの余裕がほしいです。 一 方 相手にきつく当たる際、実はきつく当たる本当の原因は、 別のところにあることがあります。その原因はまた別の機会に記します。

あんた変やで!

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変! 「あんたはおかしい。変やで!」 私のことです。 一緒にご飯を食べるときに、言われました。 「なはは、と言うてもね、理由があるんですよ、なぜならぁ。。。」 と言おうと思ったのですが、ご飯の席だし くどくど言ってもしょうがないのでやめました。 私としてはおかしい、 変と言われてもなんとも思いません。 なぜなら他者との違うこと 変なことは認識しているからです。 専 門家さんも? 私がお話を聴きたいな、と思っている専門家さんも 実はどこかで他の人と違う。 だからこそ専門家である といえると思うんです。 そして僕が専門家の人の話を聴きたい、としたのは かつて専門家として仕事をしていた私が 話を聴いて欲しいと思った経験があったから なんです。 考 える心 専門家である以上、 組織にて守秘義務から話したいことも話せず また同僚とも戦わねばならない場合もある と思うんです。 そうしたとき、一人でなんでもかんでもやってくのは しんどいですし、体力的・精神的にも消耗する と思います。 ご家族は話を聴いてはくれることがあるとは思いますが 近しい存在ですから、食わせなあかんとか義務感もあって 自分のことを話すこと、弱みを見せることは難しいと思います。 言 葉を使った癒し 仕事をしていて疲れたときには当然疲れが溜まります。 そうした時に横にごろんと寝転べば体力は回復するものの、 精神、こころは寝ただけじゃ休まない と思うのです。 そこで 話をしてはじめてリラックスする、 スッキリする 部分があると思うんですよね。 また、リラックスしたら後、考える。すると 自分の可能性に気づき、自信がつきますし、 自由に責任をもって人生の選択ができる。 そういうのって、素晴らしいことかなと思ってるんですよね。

警察に出頭!何で?

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今朝、残念ながら警察に出頭しました。    というのは冗談なのですが、 8月29日から9月28日 までの一ヶ月間、 7時から12時 までの間で、 ・川端四条 川端から西側ですね。 ・烏丸御池 御池通りから南側ですね。   とで こんなチラシ配り をしようと考えていまして そのための道路交通使用許可を取りに 警察署まできました。 道路の使用に一ヶ月間で1400円かかること さらに京都市内でも交通量によって管轄警察署によって 許可日数の違うことがわかりました。 お近くにおられる方はどうぞ見てやってください。 朝は御池で配り、昼前までは四条で配ろうかと考えています。

いつまでに駄目ならどうするかといった期限を決める。

事業をはじめるにあたって、私は決めていることがあります。 それは表題にも示したとおり、期限を決める、ということです。 私はとりあえず、一年間を目標に、最低限 自分が生活できる水準まで働かせていただけるか を基準に考えています。 一年間たって、お客様が居なかったり、思うような稼ぎが得られない場合、 残念ながら私のやろうとしてるジャンルは時期尚早だった、 もしくは狙う顧客層が間違っていたと考えます。 現在は貯金切り崩し生活をしているので 事業失敗と同時に生活もできなくなります。 だから、私が生きているうちに何とかお客さんが居て欲しい 力にならさせてほしい、これが今持っている気持ちです。 なお、はじめから成功しないことを見越して事業をするのは まるで成功しないことを自覚しているかのように錯覚しますが 基本的に、常に勝ち続けられるという保障は「ない」と思うのです。 事業が成り立つかどうか、新しい一歩を踏み出すときには 常にこれでよかったのか、不安が付きまといます。 最悪の事態になることを考えながら 今の一歩を全力で生きる。これがポイントかなとも思います。 ただ、決して焦っているわけではないですよ。 コメント、読者登録、お仕事の依頼などはお気軽にどうぞ。 プロフィールから育人のHPへ飛んでいただくと育人の紹介、 事業内容を確認することができます。

目に留まった本

起業のワナ 渡邉仁 著 日本実業出版 発行 2008発行 を読みました。 自ら事業を営む者として失敗例を交えながら ・つきつめた目的を持つこと ・嘘と本当を見極める真実の目を持つこと ・行動し、それを肌で感じ失敗したら自ら省みること が、本の中には書かれていませんでしたが重要だと思いました。 後半はインタビューのような形で書かれ、 前半はポイントと失敗短編実例が書かれていました。 さらっと読める本です。なので、将来起業を考えてる人は 読んでおいて損はないのかもしれません。

えがお、あいさつ

今日は曇り模様。太陽さんが見えないと心もどことなく すっきりしませんね。気温は低くて過ごしやすいのですけど。 一人で生活してると挨拶をする機会がなくなります。 それはそれで楽なのですが、やはり仕事はもちろん、 趣味の会合等でも人と会うときには挨拶をします。 最近は個を尊重する文化になったからでしょうか。 あまり挨拶をすることが少なくなったように感じます。 先日、路上で人の話を聴こうと、河原町の駅前で看板持ちを していたときのこと。一人の大道芸人さん、performerさんと出会いました。 路上でお客さんを見つけるには、ナンパでもそうなんですが 重要なんは笑顔と挨拶です。 その方はおっしゃったあとにっこり、道行く人に こんにちは、といって手をふったりしていて、 あっという間にお客さんが集まっていました。 すごい集客力だな、と思わず驚いたのですが よくよく考えたら確かにむすっとしたひとは なんか気むずかしい人そうで話しにくそうやし、 お客さんの立場としても、同意できる点はありました。 さらに後になって考えると、昔の人は これを経験的に知ってたんでしょうね。 笑う門には福来る という言葉を後世にのこされてました。 営業のために無理矢理笑ったり挨拶すると言うのは ぼろが出てどこか不自然になりがちですが こういう落ち込みやすい天気だからこそ、 自然スマイル自な然挨拶で過ごせたら楽しいのかな、 何て考えてます。

興味を持つこと、話を聴くこと

私は今でこそ福祉に近いことをしてますが 実は元々が理系で、研究開発していたことがあるためか やはりどこか物事の新しい仕組みや気持ちの要因など しることに興味があり、なんとか一緒に考えられたらな、 と思ってます。 私は専門家さんの話を聴くことをメインとしてます。 専門家さんは非常に面白い、どちらかと言うと 表現としては興味深いに近い価値観を持っていて、 やはり専門家さんが専門家さんたるゆえんの 独特性があるように感じます。 もちろん、いい意味でですよ。 人間はのめり込んでしまうとついつい 回りを見る余裕がなくなってしまいます。 その回りがみずらくなっている専門家さんが 自分の価値に再度認識し立ち上がって 明朗快活にされる姿が好きです。 私も研究開発しているときになにかこう新しい発見の喜び をシェアすることができないか、方法はないかと考えてきました。 結局方向が間違っていたのですが それでも今、人の話を真摯に聴くことに関して いい形で生きてると思います。 興味があることを聴いていると話の内容も入ってきますし また、話をされている濃淡、重要なpointが浮かび上がってくるんです。 そら、全員が全員、絶対濃淡をすぐに違いを認識できることは 難しいかもしれませんが、少なくともいくらかは 普段話している人と違う価値観を吹き込むことが できるかもしれませんよ。 楽しい毎日が送れたらみんなハッピーですね。

いい意味での人脈と趣味

事業ばかりに専念してると飽きます。 いえ、本当に飽きてるわけではないにせよ なにか狭い領域に突っ込んでいくと回りが見えなくなると 言うか、視野が狭くなる気がするのです。 そこで、わたしは趣味で楽器を吹いています。 他の人や音との調和であるとか気分を共有するのです。 いろんな経験をつまれた人がいらっしゃるので 同じ結果のことでも受け取り方が全く違ったりしますね。 他方、絵画もそうですが芸術関係は自己表現をする場です。 自分の感性を知り、鍛えることによって気分がよくなる のはもちろん、仲間、人脈が増えていきます。 あらたな考えを取り入れて作っていく。 音楽作りだけでなく仕事作りでもいかせそうな気がしませんか?

体は資本

体は資本、生きてるうちはやり直しが効く。 いちどぼろが来たときは取り換えられないこともある。 そら、たまには気合いを入れることもあろうけど いつもそれだと最終的には倒れちゃいます。 無理を知り、無理にならぬよう事故調節して健康の維持をはかりたいですね。

前回の記事を受け、連絡を取る。

旧友に連絡を取ったりしてみました。 僕は友達が少なく、そして京都にはほとんど居ないのですが 過去に接したことある方で、電話番号やメールの連絡先が知っている 方に連絡を取ってみました。 久しぶりに連絡を取ってみると、こんな友達いたなぁ いろんなことがあったなぁなんて思い出すことがあります。 主に高専の頃の友人が多いので、まさに青春を歩んだ友達が多いです。 私のアドレス帳の方のなかにはすでに連絡先の変わられたままの方も居て 何の音沙汰もなく、メールを出してもあて先不明な返信が着ますが、 連絡が取れなくなった方はどうなさっているのか少し心配です。 さて、連絡の取れた人には現在の状況などをお話し、話を進めていくうちに 最終的には「私こういうことしているんで、お客さんになりそうな方が居たら 紹介してくれる?」っていう締めました。 それでも何でもこういうことをしているってことを少しでも多くの人に 知ってもらえたらいいなと思っています、昔の知り合いならなおさら。 なぜなら、仮にこの事業が失敗したとしても、過去の知り合いや友達 だったら何かの拍子に「あ、そういやあいつあんなことやってたな」 ってことを思い出してくれるかもしれないからです。 勿論、友人のつてをあてにするわけではないですが ある意味では期待しないで待つという意味で、 信じる度量を、今試されているのかな、と感じます。

コネクションをうまく使いたい。

営業をするにあたってどれが正解ってのもわからないのですが、 一つに知り合いや友達のつてを使って人脈を広げていくのも 「手」なのか、最終的にはそれで仕事をしてければいいな と思っています。 私を一番知っているのは私自身で間違いないとは思うのですが 赤の他人の人に相談をお聴きするよりは、これまで親交がある お友達のつてを使って「友達にこういうことやってる人が居るんだけど、どう?」 といっていただけた方が、信頼度的にも、あるいは二次的な宣伝的にも 効果が期待できるのかなと思っています。 恋人探しでも、「自分は今彼氏/彼女が居ない」という宣言を 友達にしておいたほうが、仮に友達の友達でも伴侶がいないが欲しい という人が居た場合、コネクトしやすいと思うところがあるわけです。 上記の恋人探しの例で言うと、確かに街中に出てナンパをする とか言うのもありなのかもしれませんけど、恋愛成就というのを 一つのゴールとすると、わからない人な分だけ、難しいのかな なんて思っています。

チラシ配り・ポスティング、街頭での看板持ち

チ ラシの行方 先日印刷したチラシ800枚があります。 これをお配りするか、街頭で看板持ちをするか。 せっかく印刷したチラシを捨てるのはもったいないので 費用対効果を考察中です。 ポスティング <メリット> 自由気ままにポストにチラシを入れられる。 足腰の鍛錬。 <デメリット> 今の時期は暑すぎて熱中症になる恐れあり。 顔が見れないため、信用が生まれにくい。 いつ入れるかのタイミングが難しい(ましてや今は夏休み)。 幸い最近の京都は晴れ続きだが、雨の日は作業困難。 一人で行うには場所が限定される。 街頭での看板持ち <メリット> 不特定多数の人に事業の存在を知ってもらえる。 顔を見ながらなので信頼が生まれやすい。 <デメリット> 少ししか説明する時間がないので事業を誤解される。 看板を作るためのセンスが必要。 警察への届出。 繁華街で持つ場所を間違えるとシマを荒らす恐れ→裏社会の人々との抗争。 信用第一な面もあるので、押し売りなどのように信用を 欠かないようにするのが一番と思います。

良い習慣

事 業は持久走 事業を存続させたり、好成績を残し続けるようにするには 長距離走と同じで持久力が大切だ と言われます。 これ、言葉で言うのは簡単ですけどこれ 行動するには難しいです。 ダイエットなんかも体重を落とすのは簡単でも 落とした体重を維持するのが難しいっていいますから。 焦 り 焦ると損をします。逆に何もしないと何も起きません。 やるべきことをして天命を待つって言葉もわかりますが なにができるかわからないならもどかしさもあります。 事業に関してこつこつ私のことを書き、 考えの普及が出来たらいい。と気長に考えてる私と、焦る自分とがいます。

お客さんを探す。

対 象とする人 私は 専門家の人を対称に 仕事をします。 より専門的な人の専門的な話を聴き、新たな視点を見つけ、 お互いに より高いクオリティのもの を作っていけるようになりたい。そう考えています。 新しい気持ちや考えが創出されると 新しい製品や、より丁寧にお客さんに接することができたり、 今よりよりよい「アウトプット」ができる と考えているのです。 もちろん日々の仕事もすっきりした気持ちでできるようになると思います。 専 門家さんとの接触方法 ただ、専門的な仕事をしている人はそれは多いのだけれど 大組織で仕事をしている人の接触は難しい。 と考えています。 なぜなら、私の個人のような人が、組織の人にメールや電話しても 信用がないから です。 口コミで広げようにも その取っ掛かりを作るのが難しい と思っています。 ですので、一般的にどこでも見られる場所へ こういうことをしている人が居るということを知ってもらおうと考えています。

チラシ

近くのセンターに比較的安く印刷できる場所があり、 そこで新たに800枚ほどチラシを作成しました。 A6の小さいサイズですし、ポストに投函であるとか どこかに張り付けるには手軽でいいサイズだと考えています。

テレビドラマで新たな解釈

楽 器の演奏と、それが使われたドラマ 最近、楽団で「 見上げてごらん夜空の星を 」を演奏しました。 それが使われているドラマ「 空から降る一億の星 」を数年ぶりに見ました。 内 容の理解 5年位前に見たときには内容がまったくわからず、 何をいいたいのかわからない、意味不明な作品だ と思っていたのですが、ようやく意味がわかりました。 人の気持ちを学んでいるからかも知れません。 あるいは人の気持ちから対する行動を 予想でるようになったからかも知れません。 そういう理由でそういう行動するのね、といったことが わかった、珍しいケースです。 時 代の流れ 今回は時間がたつにつれ分からなかったことが分かりましたが、 場合によっては逆に、時間の経過と共に 意味が不明になるケースもあると感じます。 昔の価値観、今の価値観、さらには今後の価値観 人は成長する以上、何らかの進化をしているのだと思います。

基本スタンス

目標 基本的なスタンスは、相手によくなってもらうことです。 育人が最終的に必要なくなっていくようになることがあります。 「そういえばそういうことをしている人も居たな」という 記憶に残してもらえる存在でありたいと思います。