前回の記事を受け、連絡を取る。

旧友に連絡を取ったりしてみました。

僕は友達が少なく、そして京都にはほとんど居ないのですが
過去に接したことある方で、電話番号やメールの連絡先が知っている
方に連絡を取ってみました。

久しぶりに連絡を取ってみると、こんな友達いたなぁ
いろんなことがあったなぁなんて思い出すことがあります。
主に高専の頃の友人が多いので、まさに青春を歩んだ友達が多いです。

私のアドレス帳の方のなかにはすでに連絡先の変わられたままの方も居て
何の音沙汰もなく、メールを出してもあて先不明な返信が着ますが、
連絡が取れなくなった方はどうなさっているのか少し心配です。

さて、連絡の取れた人には現在の状況などをお話し、話を進めていくうちに
最終的には「私こういうことしているんで、お客さんになりそうな方が居たら
紹介してくれる?」っていう締めました。

それでも何でもこういうことをしているってことを少しでも多くの人に
知ってもらえたらいいなと思っています、昔の知り合いならなおさら。

なぜなら、仮にこの事業が失敗したとしても、過去の知り合いや友達
だったら何かの拍子に「あ、そういやあいつあんなことやってたな」
ってことを思い出してくれるかもしれないからです。

勿論、友人のつてをあてにするわけではないですが
ある意味では期待しないで待つという意味で、
信じる度量を、今試されているのかな、と感じます。

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