不思議な良い面を引き寄せる方法

不思議なことで世の中が回ることはある。

世の中には不思議なことや不思議な出会いがあるものです。
不思議なこと、即ち自分ではなししえないことだとしても
それはもともと自分の考えられたものである可能性があります。

これは考えているとが現実になることです。
日本では古くから「念」が信じられていて、
「お百度参り」などがされてきたことがありました。
現在でも良い意味でも悪い意味でも
念の利用されていることがあります。


私が感じた直感劇

最近、原付が壊れる一歩手前な状況なことに気が付きまして、
何か不吉な予感がしたこともあってやむなく手放したところ
ちょうど自賠責保険が切れていたことがわかりました。

それ以上乗っていたらブレーキが使えなくなり
原付そのものが動かなくなるであろうことがわかり、
二重の意味で助かった経験があります。

こうした不吉な予感などは直感ということが出来
これを持つこと、活かすことは大事です。


直感を持つには

そうした直感を持つには行動を続けることが大切です。
普段の行動を続けることで次への行動への道が確立されます。

例えば恋人作りでも、恋人が欲しいと思うと相手は余計に遠ざかり
逆に仕事などそのとき出来る一瞬を一生懸命頑張っていたりすることで
思わず出来ることがあります。とらわれないこととも言えます。

さらにカウンセリングでは、相手の考え方が堂々巡りをする場合があります。
そのような場合には、一歩引いて先を見ることで考える方向性を変えます。
すると「良い」考え方になり、変容を期待できることできます。

つまりは今出来る動を続けることはもちろん、
一歩引いて先を見ることから考える方向性を見定める
ことが直感を養うには重要なのだと思います。



そういった思うこと、かなうことや、直感を信じる大切さ
を説いた本が実はありました。
「大丈夫!うまくいくから(浅見帆帆子著 幻冬舎発行 2003.8」です。

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